ターモノックスターモノックスサイロ

害虫熱駆除装置ターモノックスの進化系
ターモノックスサイロ

害虫駆除に薬剤を使用することは何かと不安です。ターモノックスは、50~60℃の環境を作ることにより、全ステージの害虫(成虫、蛹、幼虫、卵)を死滅させる“ゼロリセット”が可能です。
この考えを基にタンクやサイロ内部の害虫駆除や衛生環境改善へ応用させたものが“ターモノックスサイロ”です。

ZERO RESET

動画で見るターモノックスサイロ


害虫熱駆除の原理

食品への害虫は幼虫・卵を含め、約50℃の温度に達すると蛋白質が凝固するため、50℃以上の温度環境になると生存できません。

『ターモノックス』はこの原理に基づき、空気循環方式で、工場・室内の空気全体が約50℃に達するまで、ゆっくりと暖めます。

室温が50℃に達すると温度制御を行い、その後は50℃〜60℃の室温を保ちます。

『ターモノックス』の1回の施工時間は、平均48時間程度。周囲の環境にもよりますが、年1~2回の施工で効果を保てるので、害虫から卵まで確実に駆除することができます。


サイロ・タンクに特化した 害虫熱駆除・衛生環境改善システム

害虫駆除だけでなく、サイロ内の衛生環境改善にも効果を発揮

サイロ上部に向けて熱風を当てることで、結露などによりこびりついた粉塵の塊などが取れやすい状態となります。(殺菌・防カビ・乾燥・清掃)

安全性  ~粉塵爆発防止設計~

小麦粉や穀物貯蔵用サイロでは、粉塵爆発の危険性を排除することができません。 このような密閉空間は、ATEX指令においてzone21に分類され従来のターモノックスの使用はできませんでした。 “ターモノックスサイロ”と付属品であるサイロウインチは安全に設計され、DEKRA(公的認証機関)によってテストされており、 国際的に認められたIECEx認証またATEX認証も取得しています。


ターモノックスサイロの特徴


  • サイロ・タンク専用

    安心・安全の害虫駆除システム『ターモノックス』のサイロ・タンク専用システムです。

  • サイロ内の衛生状態を改善

    害虫駆除、殺菌、カビの除去から清掃まで簡単に対応できます。

  • 粉塵爆発防止設計

    人への影響、また近隣や環境に対しても全く危険がありません。

  • 無毒・無害・無臭

    完全に無毒・無害・無臭です。

  • カンタン施工

    移動式で、どこにでも設置可能なため施工が簡単です。

  • 人体・環境にも安全

    人への影響、また近隣や環境に対しても全く危険がありません。

  • 隠れている害虫も駆除

    成虫・幼虫は、隠れている場所から出てきて絶命します。

  • 薬物残留なし

    機械の中や製品内への薬の残留問題もありません。

  • 50℃~60℃を24時間キープ

    害虫は幼虫・卵を含め、約50℃の温度に達すると蛋白質が凝固するため、50℃以上の温度環境になると生存できません。

  • 害虫の卵も駆除

    卵も確実に駆除します。


熱処理で各害虫を効果的に駆除します

■食品の害虫:メイガ・コクヌストモドキ・タバコシバンムシ・ノコギリヒラタムシ・コクゾウ・チャタテムシ・カツオブシムシ・幼虫・卵  …等。

■家屋の害虫:木食虫・南京虫・ダニ・洋服害虫  …ほか。

貯穀害虫例



ターモノックスサイロ仕様表

形式 SO18
出力 18kw
電源電圧 三相400V~440V
電源周波数 50Hz/60Hz
最大消費電流 32A
寸法 1250mm x d = 400mm
重量 100Kg

※付属品/接続ケーブル25m(ceeコネクター付)


ドイツでの安全性テストをクリア

ターモノックスサイロは、粉塵爆発対策など、ドイツでの数多い安全性テストで合格を承認され、GSマークを取得しています。

熱駆除システムが優れている理由

薬剤を使う害虫駆除では、薬品散布後の後処理に手間と費用がかかります。特に食品を扱う施設の場合は、薬剤の残留など人への影響を十分考慮した対策を行わなければなりません 。熱駆除システムは、「 熱 」による害虫駆除を行うために大がかりな洗浄などを行う必要がありません。『ターモノックスサイロ』の空気循環方式によりサイロ内の空気全体をゆっくりと暖め害虫駆除を行います。食品への害虫は幼虫・卵を含め、約50℃の温度に達すると蛋白質が凝固するため、50℃以上の温度環境になると生存できません。『ターモノックスサイロ』はこの原理に基づき、害虫から卵まで確実に駆除することができます。完全に無毒・無害で、近隣や環境に対しても問題がありません。


導入の流れ

事前調査
施設確認・見積
施工前打合せ
配送・設置
施工
モニタリング
発生害虫確認

施工に必要なノウハウのご提供までお任せください

施工にあたっては、専任スタッフにより、施工条件に最適な害虫駆除が行える施工計画を立てるとともに、効果的な害虫駆除が安全・確実に行えるノウハウを提供いたします。

事前調査から始まり、施設内にある各種設備や機器・製品や備品などを詳細にチェック、パソコンなど電子機器は一般的には60℃程度の温度に耐えることが出来るようにつくられていますが、必要に応じて退避処置や、熱対策を施します。また、施設内でムラなく温度上昇ができるように施工配置や目張り処理の施工準備を確実に行います。

さらに、施工中のモニタリングを行うことで害虫駆除の確認と結果を次回に反映させたご提案もいたします。


レンタル方式でコスト削減。
お客様のご予算やニーズに
合わせて対応致します。

『ターモノックスサイロ』はレンタル方式でお客様のご要望にお応えします。 初回の施工は当社技術アドバイザーが立ち会い、施工に関するノウハウや注意点をお客様にトレーニングさせて頂きます。2回目の施工からは機器のみをお貸ししてお客様による施工も可能です。

施工の効果を明らかにする
ため、フェロモントラップ
の販売も致しております。

ターモノックスサイロ施工前後の捕虫調査としておすすめ致します。

SERRICO(タバコシバンムシ用)

GACHON(ノシメマダラメイガ用)

TORIOS(コクヌストモドキ用)

TORIOS(ノコギリヒラタムシ用)


ニホンミツバチ VS スズメバチのお話し

ニホンミツバチは天敵であるスズメバチが襲ってきた時、自分よりも5~6倍も大きいスズメバチ一匹に対して数十匹で一斉に取り囲み、団子状になって羽を振るわせる。
ミツバチ達は羽を振るわせる事で自らの体温を45℃以上まで上昇させ、何とスズメバチを「熱殺」するという。スズメバチは45℃以上になると生命を維持する事ができないからだ。
それに対しミツバチは48℃程度ならば生命を維持する事ができる為、ほんのわずかな身体の耐熱差を利用してスズメバチを熱だけで退治することができるのだ。 まさにターモノックスの原理「熱駆除」である。

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